多重債務からの生活再生を支援する「一般社団法人 生活サポート基金」

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東日本大震災復興支援の取組みのご報告

生活サポート基金が進めた東日本大震災復興支援の取り組みとして、復興住宅事業の資金を、市民が支援する「市民ファンド」の形成を検討したほか、 2012年2月9日より国土交通省の助成による「大船渡におけるまちづくり支援、生活支援のためのコーディネート事業」に取組みました。以下はその報告です。
また、現在も関係団体がボランティアで支援を続けていますが、要請に基づいて支援のためのファンド組成の検討も進めていきます。


8月6日(月)

2012年8月15日

中赤崎地区の復興委員長や仮設住宅の居住者にお会いして、その後のまちづくりの進展についてヒアリングを行いました。

その後、大船渡市役所を訪問し、復興局をはじめとした関係部署の担当者にお会いして、事業の進捗状況を確認しました。


8月5日(日)

2012年8月9日

今回は、日本居住福祉学会の被災地視察に合わせて、大船渡の現状を説明し、研究していただくためのシンポジウムを開催しました。

日本居住福祉学会では、「社会における様々な居住をめぐる問題の実態や「居住の権利」「居住福祉」実現に努力する地域を現地に訪ね、住民との交流を通じて、人権、生活、福祉、健康、発達、文化、社会環境等としての居住の条件とそれを可能にする居住福祉政策、まちづくりの実践等について調査研究します」を活動方針のひとつにあげており、今回、被災地視察と調査研究のために大船渡をはじめとした被災地を訪れました。

最初に大船渡市内の3つの地区を視察しました。視察では、ボランティアで案内ガイドをされている大船渡おもてなし隊のお二人に震災体験を交えながらご案内をしていただきました。(写真)

その後、シンポジウムを行いました。シンポジウムでは、これまで事業で係ってきた、被災地の住民の代表者と、地元の社会福祉法人の代表者の方に現地の様子をご紹介いただき、小野からは事業でのこれまでの取組みについて報告をさせていただきました。それを受けて日本居住福祉学会の早川会長から貴重な提言をいただくと共に、参加者の皆さんと被災地の復興はどうあるべきかを討論しました。参加された方々には、早川会長をはじめとして、神戸の方が何人かいらっしゃり、阪神淡路大震災の経験を通してのご意見をたくさんいただくことができました。


7月26日(木)

2012年7月31日

26日と27日2日間、「仕事づくり」説明会を開催しましたが、残念ながら、
参加者が26日午後2時からの部に2名参加のみの結果となりました。

参加者のひとり、女性の方は、職場が震災でなくなり、今まで仕事をせずにいたようですが、
なにか、皆が集まって過ごせるような場所づくりをし、料理を提供できたらと
考えていらっしゃいました。
もうひとりの男性の方は、定年退職し、退職金で何かしたいと考えていました。
畑を耕し、野菜作りしたいが、鹿が畑を食い荒らしている現状では、農業は難しいと
話しておられました。鹿の駆除に大変、頭をかかえていました。
どんな方が集まるのか興味があり参加したようですが、参加者が少なくて残念がっ
ていらっしゃいました。

事例を見ながら

  

今回は少なかったものの…

 

8月の説明会は、

24日 18時~20時30分 越喜来 浦浜西区公民館

25日 14時~16時30分, 18時~20時30分

26日 9時30分~12時 いずれも おおふなと夢商店街2Fカルチャーホール  を予定しています。

今回参加できなかったかたも何名かご興味をもっており、参加の予定です。


7月15日(日)

2012年7月23日

午前中、中赤崎地区に土地をお持ちの方のお宅にお邪魔しました。その方のところには市役所からお話が来ているとのことで、できるだけ協力したいとおっしゃっていました。広大な土地を拝見すると、とてもよい場所です。将来のまちづくりの種になるのではないかと期待が膨らみます。

中赤崎の地主さん

午後は、後の入仮設住宅の集会室で呼吸法のワークショップを行いました。今回の参加者は11名。大船渡応援団からは4名が参加しました。これを楽しみにしている方が多く、いつものように和気藹々と行われました。

後の入仮設住宅集会室にて 呼吸法

呼吸法の終了後に、参加者の皆さんとミニワークショップを行いました。今回のテーマは公営住宅。お聞きすると11名のうち公営住宅の希望者は3名でしたが、いろいろな希望もお聞きしながら進めました。

公営住宅は、少しでも広いほうがよいという意見や、駅の近くの便利のよいところがいいという意見が多く寄せられました。また、今の仮設住宅は狭いことは気になるとしても、近所の付き合いや助け合いがあることがいいので、それが残るような公営住宅にしてほしいという意見がありました。歳をとっているので、一日でも早くしてほしいという意見もありました。                                       

                                            

公営住宅をテーマにワークショップ

                                                                                   

   

ワークショップの成果

                                                                


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