「個人再生ファンド」初期からの出資者のメッセージを掲載しました
2010年12月28日
当ファンドの開始初期からご賛同いただいている方にメッセージをいただきました。
銀行に預けたお金がどう使われているのか? つねづね疑問でした。
私たちが病気や老後の不安などのために、ささやかながら預金しているお金の一部は、日本政府の国債を大量に買うために使われていると聞きました。それによって日本政府が得た資金で、米国の国債を大量に購入、それが米国の軍事資金になっているとのこと。
知らないうちに戦争のために使われているなんて・・・驚きでした。さらに、預けていても年に数十円、数百円の利子。でもタンス貯金は不安だし、疑問を持ちながらもそのまま過ごしていました。
ある時、『個人再生ファンド』のことを知りました。問い合わせてみると、自分が投資したお金が、現在生活に困っている人々のために活用され、かつ、分配金が銀行預金利子よりはるかに多いとのこと。
400万円出資して、年間約6万円の分配金を受け取っています。自分のお金がどう使われているのか納得ができ、その上、銀行とは比べものにならない分配金まで受け取れるので満足しています。
_______________________________
その他の「個人再生ファンド・事業報告」はこちらをご覧ください。
http://www.ss-k.jp/finance/result/